ここ、テストに出ます。

今日は、中間テストでした。

明日は、一時間目国語也。
奈良とか江戸とかの時代に出た本の作品も覚えなきゃいけないらしい。そこで、いつもの自己流暗記でやってみた。

★奈良時代
古事記・日本書紀・風土記・万葉集（古き　日本に　風が吹くと　万もの葉が集まった）
まぁ②だね。

★平安時代
竹取物語・古今和歌集・土佐日記・蜻蛉（かげろう）日記・伊勢物語・枕草子・源氏物語・更級日記・堤中納言物語・栄華物語・梁塵秘抄
（竹取の　こきんさんが　土佐犬に会って　かげから　いせいよく　枕　パワーで戦い　更に　つつんで　栄華の如く　ちった）
パワーは、源氏の源ってことで。「つつんで」とかかなり無理やり。「栄華の如く」って意味分からんけど雰囲気で。「ちった」は、塵の文字が入ってるので。　もう粉々です。

★鎌倉・室町時代
方丈記・新古今和歌集・保元物語・平家物語・宇治拾遺物語・太平記・徒然草・義経記・花伝書・御伽草子
（方丈記を持った　しんこさんが　元保健室へ行くと　平家物語が置いてあった。<そして>　宇治茶を飲んでいると　太平洋側から太陽が昇り　徒然草が育つと　義経な気分になったので　花の伝説をもとに　おとぎ話をした）
ロンリーなしんこさんです。方丈記と平家物語がまんまだけど気にしない。どうやったら、義経の気分になるのかは不明。

★江戸時代
好色一代男・世間胸算用・浮世草子・奥の細道・笈の小文・曽根崎心中・猿蓑・心中天網島・仮名手本忠臣蔵・雨月物語・東海道中膝栗毛・浮世風呂・南総里見八犬伝・おらが春・東海道四谷怪談
（色男が　世間で　浮気し　奥の細道へ入っていくと　小文があった　取ろうとしたら　ギャル曽根似の　猿に奪われた。　心の中で網で捕まえ奪い取り開くと　名前が仮名だった。　ついに雨も降ってきて　東海道を走ってると膝に栗がヒットし毛が　浮き風呂に落っこちた。　気がつくと八匹の犬がいて　春なのに　怪談をしていた。）
ちょっと、自分でも理解できません。ギャル曽根知ってる人じゃないと。栗の部分はクリ（栗）ーンヒットでも可。笑

まぁ、何時もこんな感じで覚えてます。
はっきり言って、他人が使えるのは奈良時代のみと言えます。
江戸時代は、確実に使用不可能。

嗚呼、他にもたくさん覚えるのがあるよ...
数学も英語もあるし。
もういい加減、PCはやめて超集中力で勉強します。

最後にアンパンマンでことわざを作ろう。

「あんこに砂糖」
意味： 元々、甘いものがより一層甘みを増すこと。

ここ、テストに出させます。